フリーランスになるには複式簿記は必須条件です

フリーランスは自分で確定申告をすることが義務です。


会社員時代は会社が税金関連のことをすべてやってくれていましたが、フリーランスになりますとそうはいきません。



確定申告には白色申告と青色申告がありますが、青色申告にすべきです。
理由は特典がいろいろとあるからですが、もちろん特典とは節税の意味です。

また、法律が変わり白色でいるメリットがほとんどなくなりました。以前は白色は帳簿を保存する義務がなかったのですが、平成28年より白色申告の人も帳簿を備え保存する義務が発生しました。


ですから、青色申告とやることはあまり変わらないことになりますので青色申告が有利です。

青色申告を面倒に思う人は複式簿記のつけ方がわからないことがほとんどの理由でした。
確かに、複式簿記という名称からしてとっつきにくいイメージがありますが、慣れてしまえばそうでもありません。

要はお金の動きを2つの側面から整理することです。

例えば、ボールペンを購入することを例にとりますと、ボールペンが300円とした場合お金を支払いますが、これは現金が減少することです。そしてそれは費用が発生することでもあります。


これが2つの側面という意味です。



複式簿記の要点はお金の動きと資産・負債・資本・収益・費用の増加・減少を関連してとらえることです。



この2つの側面で帳簿をつけることを仕分けといいますが、仕分けさえ覚えるならあとは簡単です。
今は無料の財務ソフトなどもありますのでそれを利用するならフリーランスの人は簡単に複式簿記を理解することができます。